ちょっとご無沙汰してましたね
すみません...
陽射しが ぽかぽか 暖かくなり、
桜の木もピンクの蕾がつきはじめ、
春の訪れが近づいてる感じ...

...今日はちょっと肌寒いけど
春が近づいているこの時期って
なんだかワクワクしません
新たな生活が始まる不安もあったりするけど、
“ 新しいこと ” のはじまりってワクワクします
さて、
ワクワク新生活準備の
この時期から夏にかけての数ヶ月間。
オススメの撮影が 「 ロケーション撮影 」です。
「 ロケーション撮影 」
様々な撮影で人気なのですが、
YAEGAKI オススメしたいのが
“ 成人記念撮影 ” です
そう
今日の撮影のススメは
《 天候穏やかな季節、休みを利用して前撮り撮影 》
成人撮影でロケーション撮影をオススメするのは
スタジオだけだと
どうしても緊張だけで終わっちゃうからです。
外に出るだけで
気持ちは開放的になり、
身体も表情も楽になっていきます。
“ 自分らしくいれる ” ってことです

年末年始のところで
撮影ご予約いただくことが多いのですが、
その時期だと...
・天気が不安定、荒れやすい
・風が強く、冷たく痛い
・景色になる木々が枯れ木である
ってな具合で、
ロケーション撮影がなかなか難しくなってきます。
一方で今から夏にかけての時期は
・天候が穏やか、晴れやすい
・青空も夕日も澄んだ空になりやすい
・景色の木々が色づき、光を反射してキラキラしている
ってな具合なので
オススメしています。

とは言っても、
「 娘(息子)は写真が嫌だって... 」
よく聞きます。
これまでの撮影で話をしていた
“ 親として「 どんな写真を残したいか 」”
“ 成人記念撮影 ” の時にも
親としては希望はあるはず...
だけど、
娘、息子へ気持ちが伝わらず
「 嫌って言うもんだけん、少なくて1・2枚くらいで...」
ってなっちゃう...
毎年必ずあります。
20歳にもなると
自分の意思や考えもあり
親の気持ちだけでは...
無理矢理に親の気持ちだけで写真撮影するのも...
難しいですよね
正直、
私も20歳の時(私は当日撮りでした)
「 なんでこんな時間ギリギリだに写真撮らんといけんの? 」
って思いました。
なぜ、そんな風に思うのか...
“ 写真館に行って写真を撮る理由がわからない ”
先ほども話しましたが、
20歳にもなってくると
自分の意思や考えができてきます。
その考えの中に
“ 写真館に行って写真を撮る理由 ” がわかっていれば
自分からでも
「 成人の記念に写真撮らなきゃ 」
ってなるような気がします。
YAEGAKIは
近年 ティーンエイジ(10代の子ども)の撮影にも
力を入れています。
今までの撮影のススメ
“ 宮参り ”
“ 七五三・ひもおとし ”
“ 入学・卒業 ”
小学校の入学までは
【 節目 】って意識が強く
撮影でお会いすることも多くあります。
ただ、
小学校入学してから...ですよね。
小学校生活の中では
1/2成人式や部活・クラブ活動での表彰...
中学校生活は
やっぱり部活だな
小学校卒業、
中学校になれば制服がほどんどになりますね。
その制服の姿を記念に。
残し方は様々です。
先日Facebookでも紹介した
仲間と残す卒業記念「マイフレンズ」も
ひとつの残し方です。
いろんなところに
お子さんの成長の【 節目 】出てきます。
途切れることなく、
続いていくことですので
お見逃しのないように
写真というカタチに残していきましょう。
お子さんの こころ の中にも
「 節目には記念に写真 」
ってどこかに残ってくれるのでは...
と考えています。
今回の “ 成人 ” 撮影のススメは
《 天候穏やかな季節、休みを利用して前撮り撮影 》
《 節目に残す写真の大切さ 》
親の気持ちだけでは
撮影できない “ 成人記念撮影 ”
今までの家族の写真の習慣や気持ちで
お子さんの写真への気持ち
ってのも明らかになってくる撮影でもあります。
先日撮影来店くださった成人記念の家族は
毎年家族で写真を残すことを習慣としている家族でした。
娘さん、
写真が嫌だった時期もあったとは聞いていましたが、
今回の撮影では「 こんな写真が撮りたい 」って希望も伝えてくれ
お母さんとしても「 こんなんがいいね〜 」と話があり、
双方からの 「 撮りたい 」を叶えた撮影となりました。
...もちろん、YAEGAKIとしての「 撮りたい 」も含めてます。
そんな撮影は
スタッフとしても
とても嬉しく、幸せなことだと。
「 写真を残す 」ということを
楽しみにしてくれ、
また大切にしてくれているというのが
ひしひしと伝わってきたんです
YAEGAKIとしても
もっともっと「 写真を残す大切さ 」を伝えていけるよう
様々な撮影、イベント企画を紹介していきたいと思います。
そのひとつとして
撮影のススメ を ブログにて書かせていただいてます。
次回は大きな節目としてあげた最後の “ 婚礼 ” です。
いろいろな考え方があって
人それぞれという部分も多くあります。
そんな中でもYAEGAKIとして
大切にしている
大切にしていきたいこと
お伝えできれば...と。
長〜い読み物ブログですが、
もう少しお付き合いくださいませ
それでは、また
かだ 

すみません...
陽射しが ぽかぽか 暖かくなり、
桜の木もピンクの蕾がつきはじめ、
春の訪れが近づいてる感じ...


...今日はちょっと肌寒いけど

春が近づいているこの時期って
なんだかワクワクしません

新たな生活が始まる不安もあったりするけど、
“ 新しいこと ” のはじまりってワクワクします

さて、
ワクワク新生活準備の
この時期から夏にかけての数ヶ月間。
オススメの撮影が 「 ロケーション撮影 」です。
「 ロケーション撮影 」
様々な撮影で人気なのですが、
YAEGAKI オススメしたいのが
“ 成人記念撮影 ” です

そう
今日の撮影のススメは
《 天候穏やかな季節、休みを利用して前撮り撮影 》
成人撮影でロケーション撮影をオススメするのは
スタジオだけだと
どうしても緊張だけで終わっちゃうからです。
外に出るだけで
気持ちは開放的になり、
身体も表情も楽になっていきます。
“ 自分らしくいれる ” ってことです


年末年始のところで
撮影ご予約いただくことが多いのですが、
その時期だと...
・天気が不安定、荒れやすい
・風が強く、冷たく痛い
・景色になる木々が枯れ木である
ってな具合で、
ロケーション撮影がなかなか難しくなってきます。
一方で今から夏にかけての時期は
・天候が穏やか、晴れやすい
・青空も夕日も澄んだ空になりやすい
・景色の木々が色づき、光を反射してキラキラしている
ってな具合なので
オススメしています。

とは言っても、
「 娘(息子)は写真が嫌だって... 」
よく聞きます。
これまでの撮影で話をしていた
“ 親として「 どんな写真を残したいか 」”
“ 成人記念撮影 ” の時にも
親としては希望はあるはず...
だけど、
娘、息子へ気持ちが伝わらず
「 嫌って言うもんだけん、少なくて1・2枚くらいで...」
ってなっちゃう...
毎年必ずあります。
20歳にもなると
自分の意思や考えもあり
親の気持ちだけでは...
無理矢理に親の気持ちだけで写真撮影するのも...
難しいですよね

正直、
私も20歳の時(私は当日撮りでした)
「 なんでこんな時間ギリギリだに写真撮らんといけんの? 」
って思いました。
なぜ、そんな風に思うのか...
“ 写真館に行って写真を撮る理由がわからない ”
先ほども話しましたが、
20歳にもなってくると
自分の意思や考えができてきます。
その考えの中に
“ 写真館に行って写真を撮る理由 ” がわかっていれば
自分からでも
「 成人の記念に写真撮らなきゃ 」
ってなるような気がします。
YAEGAKIは
近年 ティーンエイジ(10代の子ども)の撮影にも
力を入れています。
今までの撮影のススメ
“ 宮参り ”
“ 七五三・ひもおとし ”
“ 入学・卒業 ”
小学校の入学までは
【 節目 】って意識が強く
撮影でお会いすることも多くあります。
ただ、
小学校入学してから...ですよね。
小学校生活の中では
1/2成人式や部活・クラブ活動での表彰...
中学校生活は
やっぱり部活だな

小学校卒業、
中学校になれば制服がほどんどになりますね。
その制服の姿を記念に。
残し方は様々です。
先日Facebookでも紹介した
仲間と残す卒業記念「マイフレンズ」も
ひとつの残し方です。
いろんなところに
お子さんの成長の【 節目 】出てきます。
途切れることなく、
続いていくことですので
お見逃しのないように
写真というカタチに残していきましょう。
お子さんの こころ の中にも
「 節目には記念に写真 」
ってどこかに残ってくれるのでは...

と考えています。
今回の “ 成人 ” 撮影のススメは
《 天候穏やかな季節、休みを利用して前撮り撮影 》
《 節目に残す写真の大切さ 》
親の気持ちだけでは
撮影できない “ 成人記念撮影 ”
今までの家族の写真の習慣や気持ちで
お子さんの写真への気持ち
ってのも明らかになってくる撮影でもあります。
先日撮影来店くださった成人記念の家族は
毎年家族で写真を残すことを習慣としている家族でした。
娘さん、
写真が嫌だった時期もあったとは聞いていましたが、
今回の撮影では「 こんな写真が撮りたい 」って希望も伝えてくれ
お母さんとしても「 こんなんがいいね〜 」と話があり、
双方からの 「 撮りたい 」を叶えた撮影となりました。
...もちろん、YAEGAKIとしての「 撮りたい 」も含めてます。
そんな撮影は
スタッフとしても
とても嬉しく、幸せなことだと。
「 写真を残す 」ということを
楽しみにしてくれ、
また大切にしてくれているというのが
ひしひしと伝わってきたんです

YAEGAKIとしても
もっともっと「 写真を残す大切さ 」を伝えていけるよう
様々な撮影、イベント企画を紹介していきたいと思います。
そのひとつとして
撮影のススメ を ブログにて書かせていただいてます。
次回は大きな節目としてあげた最後の “ 婚礼 ” です。
いろいろな考え方があって
人それぞれという部分も多くあります。
そんな中でもYAEGAKIとして
大切にしている
大切にしていきたいこと
お伝えできれば...と。
長〜い読み物ブログですが、
もう少しお付き合いくださいませ

それでは、また


